果敢に茶道に挑んだ異国の生徒達 |
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台湾のりんちゃん りんちゃんは、台湾からの留学生。2年半、私の教室でお茶の勉強をしました。 帰国が決まったとき、娘と私の3人で記念の京都旅行をしました。 もちろん表千家のお家元にも行かせて頂きました。 日本の娘より、もっと着物を着慣れているりんちゃんの姿は、 しっとりと京都の町になじんで、とても美しかったです。 今、りんちゃんはロンドンで勉強しています。 いつの日かまた、日本で一緒にお茶をしたいものですね、、、、
表千家の門の前で
大徳寺で
北野天満宮 高桐院
アメリカのアマンダさん アマンダさんの稽古は1年足らずでしたが、それはもう努力家で、 気合で、点前を覚えてしまいました〜〜〜 着物が大好きで、正座にも挑戦。その頑張りぶりには頭が下がります、、、 アメリカに帰っても、お茶の先生を探して稽古を続けるのだ、と、張り切っていましたが、、、
稽古場にて 浅草きもの祭りにて
渋谷区ハチ公前茶会 渋谷区長さんと 外国人として12人目の茶事体験者(右から二人目)
オーストラリアのボウ君 日本語ぺらぺらのハンサム青年。 日本訪問の弟(左)も茶事に参加。 今は故国で何をしているでしょう?
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